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価格は0円ではありません。入荷しました。税込価格です。
お問合せから連絡ください。
TSSにてK3と同様自作無線機扱いで、許可になります。
(資料はブロックダイアグラムを添付してください。)
日本語取扱い説明書あり。保証2年(メーカー1年+当社独自1年)
MB-1 SDRトランシーバーです。
パソコンの中にトランシーバーがすっぽり入ったマシンとでもいいましょうか。
HF-50,144MHzまで送受信可能で、HF:100w VHF:50Wです。
MB-1にモニターを2つつなげれば、本体で無線を、外付けモニター1でロギングソフトを
動かし、モニター2でdxsummittやインターネットを見ながら無線をすることができます。
まさに、この無線機とモニター、マウスさえあれば、外付けのパソコンが不要です。
SO2Rがこの無線機1台でできます。
使用感(JF2QNM)
取説を見なくても1時間くらい、触れば使えるようになります。(細かい設定は除く)
大概ボタンの機能の詳細設定は、ボタンの長押しで可能です。ファイアーウオール以外の画面は、字が小さいので外部モニターは必須です。HDMIとディスプレーポート出力になってます。7300や991などの小型機に比べて当然使いやすいし、990よりもボタンが少ないので、機能を覚えやすいです。
おとは、7300に比べてノーマルで高音がやや強調されて、聞きやすい音です。7300は籠った音ですね。普通の無線機に入っている機能はすべて入っています。
受信音、送信音とも独立したグライコを搭載しています。
ノイズブランカ NB1ですが、3.8MHzのウッドペッカーノイズに非常に効きました。
入れるとノイズがほとんど消えます。びっくり。通常のQSOが出来そうなレベルです。
SSBの音ですが、ノイズが非常に静かです。7300がうるさく感じます。
また、受信のグライコでかなり、音質が変わります。違いがはっきりわかるレベル。
FTDX5000よりこっちの方がいいかもしれませんね。
軽いし、レイアウトすぐかえられそうです。MB1恐るべし。
使用感2
ARRL160m初日のみ参加した感想です。
比較はFTDX5000MP、MB1、IC7300です。
CWの聞きやすさでは、MB1>FTDX5000>>IC7300でした。
MB1はノイズが少なく聞きやすい印象です。フィルターは全機種250Hzです。
FTDX5000は信号は聞こえているのですが、フィルターを入れた時に、コーという
音が非常に気になり、MB1に軍配があがりました。MB1はカスカスな信号も信号のみ聞こえてくるようなイメージです。もちろんノイズは皆無ではないですが。
あとMB1のウオーターフォールですが、カスカスな信号も良くとらえて細い線でその存在を知らせてくれます。IC7300も信号が強くなった場合は聞こえますが、カスカス信号時は、その存在自体がわかりませんでした。閾値があってそこより強くならないと聞こえないイメージです。以上あくまでも私感です。
Transceiver
Other characteristics
Internal PC parameters
- 4 x USB 3.0 on the rear panel and 2 x USB 2.0 on the front panel- HDMI and DPORT for external monitors- LAN connector 1Gb- COM-port
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