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ICOM 144/430MHz D-STAR/FM ハンディーID-52が発表されました!!今回はカラー液晶表示!!Bluetooth内蔵でアンドロイドタブレット、スマホなら音声信号以外にもデーター通信も出来ますターミナルモード運用はワイヤレス接続可能みたいですまたD-STAR/D-STARの同時受信、UHF帯のAIRバンドの受信も出来ます!!メーカー希望小売価格59,800円(税別)順当に行けば9月末の発売予定です(^^)ID-52の先行ご予約受付中!!H&Cハムショップで是非お求めくださいH&Cハムショップ090-9263-0914
info@wmjn.jp
IC-705;予約を受付開始します。すでに予約が入ってきています。
販売価格は、お問合せください。
アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:播磨正隆)は、HF から430MHz 帯をDV(デジタルボイス)を含むオールモードでカバーする、移動運用に最適なアマチュア無線用ポータブルトランシーバーIC-705 を2020 年3 月下旬に新発売します。IC-705 ではIC-7300/IC-9700 で高く評価されているRF ダイレクト・サンプリング方式を採用。軽量約1kg(付属のリチウムイオンバッテリーBP-272 含む)&コンパクトボディに、最高水準の速度と解像度を誇るリアルタイムスペクトラムスコープ&ウォーターフォール表示をはじめとした、多彩な機能を実現しています。また、タッチ操作に対応した4.3 インチの大型カラーディスプレイにより、豊富な機能を直感的に操作することができます。さらに、付属バッテリー(BP-272)で最大出力5W 、外部電源(13.8V 時) で最大出力10W を実現。WLAN/Bluetooth®無線技術による接続に対応した他、GPS アンテナ、micro USB コネクター、microSD カードスロットも装備しています。もちろん、JARL(日本アマチュア無線連盟)が推奨するアマチュア無線のためのデジタル通信D-STAR®のDV(デジタルボイス)モードにも対応。ターミナルモード/アクセスポイントモードをはじめとしたD-STAR®の機能をフル装備しています。移動、フィールド運用に最適なマルチバッグLC-192(オプション)もラインナップされた、まさにフィールド運用のためのトランシーバー。HF から430MHz 帯をオールモードでカバーするIC-705 は、アマチュア無線の楽しみとアクティビティを、より一層高める期待の新製品です。
価格は0円ではありません。価格問合せください。問合せ値段最安に挑戦します。
1月末発売。当店先行予約しています。まだ予約余裕あります。
定価188000円税なし 当店驚きの価格提示します。お問い合わせください。
アイコム株式会社は2017年9月2日、「ハムフェア2017」会場内の同社ブースでデスクトップタイプの144/430/1200MHz帯オールモード機「IC-9700」を参考出品として発表した。IC-7300、IC-R8600と同じサイズのボディでSSB/CW/FM/D-STARの各モードに対応。D-STARは1200MHz帯のDDモードも可能らしい。
2400MHz以上のバンドへのTRV出力なども必要かなと思います。
10kHz~3GHz(一部周波数帯を除く)のワイドな受信レンジを最小1Hzステップでカバー。 電波型式はUSB/LSB、CW、FSK、AM、FM/WFMに対応します。 音声受信だけではなく、信号強度の測定などにも対応することができる機能を備えた広帯域受信機です。 また、デジタル波の受信にも対応。 日本アマチュア無線連盟が推奨するデジタル通信方式D-STAR®やデジタル簡易業務無線(DCR)のほか、dPMR®、NXDN®、P25の受信にも対応しています。
復調処理回路に、FPGA(Field-Programmable Gate Array)+DSPを採用。 HF帯はRFダイレクト・サンプリング方式で復調するほか、IF周波数46.35MHzに変換されたアナログ信号を14bit A/Dコンバータでデジタル信号に高速変換し、 さまざまな受信モードをソフトウェア処理で対応しています。 また、A/Dコンバーターのサンプリング周波数を122.88MHzと高く設定することで折り返しやイメージ受信に有利となる構成を実現しています。
HF帯のフロントエンドに11分割したバンドパスフィルターを、またV/UHF帯では、13分割のバンドパスフィルターを採用。 高感度を維持しながらも、高い多信号特性も実現しています。
通常メモリーとして2000chの大容量を搭載。 周波数のみならず、モードやチューニングステップに加え、トーン、アンテナ設定(HF)、P.AMP、ATT、IP+も記憶できます。 各メモリーチャンネルには視認性に優れる漢字を用いたタイトルを書き込むことができるほか、100のグループにわけてメモリーが可能。 また、プログラムスキャンエッジ記憶用として、50組100chを用意しています。 別売のCS-R8600でPCからメモリー登録することもできます。
スキャンスピードは最大毎秒100chを実現。 目的波を逃さずキャッチする力強いサポートとなります。 また、多彩なスキャンモードを搭載したほか、スキャンスピードも30段階で可能。 効率的かつ漏れなくサーチできます。
デジタル処理ならではの高精細・高速度のリアルタイムスペクトラムスコープを搭載。 スイープスピードは約30画面/秒(最大)、ワイドなダイナミックレンジ(約110dB:SPAN=±2.5kHz時)、 最大±2.5MHzと広範囲をカバーする表示範囲など、トップクラスの性能で目的信号の監視を強力にサポート。 また、目的信号付近をタッチする操作で周波数移動することができる、直感的操作を実現しました。 もちろん、受信音を出力しながらスコープを参照することが可能です。 また、ピークサーチ機能も備えています。 さらに、ウォーターフォール表示により、バンド状況や受信信号の履歴を時系列で確認できます。 リアルタイムスペクトラムスコープだけで判別しにくい微弱信号の存在も、視覚化することが可能です。
追跡する電波を素早く確実に捕捉するため、ユーザーインターフェースも進化しました。 ディスプレイには4.3インチカラーTFT液晶を採用。 高精細な画面に情報を集約することで、スムーズな運用を実現しています。 タッチ操作に対応しており、画面上のアイコンをタッチするだけで、素早く、わかりやすく操作することができます。 また、AF出力レベルやスケルチ強度など、各種項目へのアクセスを格段にスピーディにする3つのダイヤル(DIAL A,B,C)を装備しました。 ダイヤルを押しこむと、ダイヤルの横にメニューが表示されます。 そのメニューをタッチして項目を選択し、ダイヤルを回してレベルを調整します。
SDカードに受信ログや受信音声を記録するためのSDカードスロットを搭載。 32GBまでのSDカードに対応し、1ファイルあたり2GB(約17時間相当)録音できます。 また、受信時の画面表示をかんたんな操作でキャプチャーし、bmp/png形式のデータとしてSDカードに保存することも可能です。
LANやUSBによるPCからのリモートコントロールと情報取得が可能です。 遠隔操作用ソフトウェアとしてRS-R8600(別売)を用意。 Windows® PCにインストールすることにより、ほぼすべての主要な機能をリモートコントロールできます。 もちろん、リアルタイムスペクトラムスコープもLAN経由で確認できるほか、USB端子でも※スコープが使えます。
IF入力をデジタル出力するI/Q output端子を装備しています。 出力した信号をPCで制御・解析するなどの活用が可能です (後日ファームアップにて搭載。別途ソフトウェアなどが必要になる場合があります)。
ちなみに値段は0円ではないです。
当店は穴場ですぞ。
値段最安かも?
2波同時受信で異なるバンドを同時に聞けます。(7600は同じ周波数の同時受信のみ)
7851と同じプリセレクターが付いてます。
私も欲しくなりましたよ。
IC-7610はHFプラス50MHz帯の100Wモデル。ミドルクラスの位置づけでIC-7600の後継機となるが、IC-7600よりもかなり性能を上げており「性能をアップしたモデルチェンジ」となる。 最も大きな変化は、受信部が従来のスーパーヘテロダイン方式から、IC-7300と同じ「ダイレクトサンプリング方式」になった点である。リアルタイムスコープを搭載し、IC-7851と同じように「完全デュアルワッチ」が可能。メインバンドとサブバンドが完全独立し、それぞれ別の周波数と別のモードが同時受信できるようになった。アンテナもそれぞれ別のものが接続でき、スピーカーも2系統別のものが繋げる。ヘッドホンで左右分けても出力できる。
<特徴>●2系統の完全独立の受信回路
●7インチワイドのカラー液晶ディスプレイ(タッチパネル式)
●受信部はダイレクトサンプリング方式。周波数変換がなく、受信信号をいきなりA-Dコンバータに入れている。メイン側とサブ側両方にフィルタやデジセルを入れている。ここにかなりのコストが掛かっている
●メイン、サブの受信回路それぞれに、近接妨害波を切るデジセル(DIGI-SEL:デジタルプリセレクター)を標準搭載。その性能はIC-7851と同等。周波数に連動して自動的に動作し、妨害に対する排除能力はかなり高い。これによって受信能力はIC-7300から格段に向上した
●近接周波数の強信号からの妨害にどれだけ強いかを示すRMDRは、IC-7851の110dB(1kHz離調時)に迫れるよう設計中で、現在105dB程度。ちなみに2008年発売開始のIC-7600のRMDRは「2kHz離調時」で80dB程度である。RMDR特性が良ければ「ローカル局がかぶらない」。弱いDX局がスプリット指定の時、2~3kHz離れたところでガンガン送信されても聞こえる
●送信フェーズノイズ特性も従来機を凌駕し、1kHz離調時に135dB程度取れている。送信信号はD-Aコンバータから直接出している(DUC:デジタルアップコンバージョン方式)
●バンドの状況がわかるスコープはメインサブを同時に表示できるデュアルタイプ
●内蔵スピーカーも大型化。スピーカー自体はIC-7300と同一直径だか、スピーカーBOXをカスタム設計で大きくした分だけ音質が向上している
●USB端子は前面に2つ、背面に2つ装備。マウスやキーボードの接続も可能、リグコントロールにも使える。接続機器への電源供給もできる。スマートフォンの充電にも対応
●外部デジタルディスプレイ端子(DVI)を搭載
●SDカードスロット装備で、ファームウェアのアップデートも容易
●アンテナ1本でメインとサブを聞くこともできるし、メインとサブで使用アンテナを分けることも可能。また同じ周波数を異なるアンテナで受信する「ダイバシティ受信」もできる。AGC制御も別々に可能
●背面のRX ANT IN/OUTやトランスバータなどの端子は特性に優れたBNCコネクタを採用
●USB端子は仕様はFIXしていないが、従来機でもできたリグコントロールや音声入出力、仮想COMポートなどはもちろん対応。さらにできることが増やせないか検討中
価格は0円ではありません。
値段はメールしてください。自信がありますよ。
IC-7850では近接妨害の最大要因であるフェーズノイズ特性を、極限まで追求。コストよりも性能を優先し、全てのLOにDDSからの直接出力方式を採用しています。さらに、DDSのマスタークロックの根本となる基準発振器(10MHz)やPhase Locked Oscillatorなどのクロック生成回路にも厳選した最適な部品と回路を採用しています。これらにより、いまだかつてない高ピュアリティのLOを実現。RMDR:110dB※(代表値)という従来機ではなし得なかった領域に到達していますよ。
価格はお問い合わせください info@wmjn.jp
価格はお問合せください。明日入荷予定です。
価格は0円ではありません。価格は安すぎて書けません。
1.8MHz~50MHzをカバーする送信出力100W、アンテナチューナー内蔵、デュアルレシーブトランシーバ
・SDR技術を採用したワイドバンドフロントエンドの回路構成
・驚異的な多信号特性を実現したFT DX 9000のミューチューニングシステムのシェープファクターをさらに改善し、バリアブルコンデンサーによる小型化を実現した「VCチューニングシステム」を新開発、RFフロントエンドに搭載し圧倒的な多信号特性を実現
・定評の完璧な混信除去機能「IF SHIFT」「IF WIDTH」「CONTOUR」「IF NOTCH」「APF」を搭載
・7インチの高精細大型カラータッチパネルを採用
・「アクティブバンドモニター」による視認性、操作性の優れたバンド選択キー
・メインVFOノブはデュアルダイアル機構を採用、外側のダイアルはVCチューニング調整、クラリファイアーなどの多機能ダイアルとして動作
◆スペック、その他:・寸法:幅420×高さ130×奥行320mm(突起物を含まず)・重量:約12kg・販売価格:未定 101という名称から、予想くださいとのこと。
価格は安すぎて書けませんので、問合せください。予約開始
小型軽量ながら、HFから50MHzまでカバー
【主な特徴】●1.8MHz~50MHz帯アマチュアバンドをオールモード(SSB/CW/AM/FM)で対応●超コンパクト設計です。(幅:155 x 高さ:52 x 奥行き:218mm)●信頼の送信設計と静音型の内部デュアルファンによる安定した100W高出力を実現●YAESUの伝統的な妥協のない受信回路構成●フロントパネルセパレートで快適なモービル運用が可能(YSK-891セパレーションキット:オプション)●クイックスぺクトラムスコープ対応の大型ドットマトリックスLCDディスプレイ●簡単かつ快適な操作性●USBポート装備で簡単にパソコンへの接続が可能●FT-891と外付け一体型デザインの100chメモリ搭載オートマチック・アンテナチューナーFC-50(オプション)
YAESU ヤエス
是非当店で視聴くださいね。IC-7300と比較できますよ。
このYAESU FT-991Aは小型なボディーに1.8から430MHzまで搭載
しかもカラーアンドタッチパネルのTFT付という至れりつくせりのマシンです。
FDや6m&downやDXペディションにうってつけだと思います。
聞いた感じもいいですよ。私感ですが、IC7300は土日の7メガで画面が白っぽくなって、混変調になります。ATTを入れると991で聞こえる局が聞こえません。
その状態で991は、明らかに混変調という状態にはありません。
どうですか。単にディスプレーや見かけにとらわれて、本質を見過ごしていませんか?
価格はメールにてお問い合わせください。info@wmjn.jp
YAESU 八重洲無線 ヤエス
アマチュア無線機 YAESU 八重洲無線 ヤエス
価格はメールください info@wmjn.jp
ローテーター 40mコントロールケーブル付
FTDX3000シリーズ300HZフィルター
FTDX5000 Vs K3 SSB比較FTDX5000 Vs K3 CW比較
値段はメールにて問い合わせください。info@wmjn.jp
値段は0円ではありません。
YAESU 八重洲無線 ヤエス アマチュア無線機
CWメインの方にはFTDX5000アマチュア無線機がお奨めです。
何と言っても音がいい。澄み渡っています。他のメーカーのアマチュア無線機
とは違います。
私もメインのアマチュア無線機に使っています。
アマチュア無線機 ヤエス YAESU
FTDX3000 Vs IC7600比較
HF-50MHz 100W
値段はメールにて問い合わせください。info@wmjn.jpFTDX5000アマチュア無線機の受信性能を継承 300Hz(オプション) 600Hz 3KHz クリスタルルーフィングフィルター搭載アマチュア無線機
オプションXF-127CN 17000円税込
μ同調ユニット接続可能高速オートチューナー標準装備RTTYエンコーダー、デコーダ機能対応ヂュワルワッチ機能なしDC電源重量10kg 税込定価340200円これがFTDX3000の音だ 結構いいぞ!
ローバンドでも、RFゲインを絞れば弱い信号が浮き上がってきます。是非お試しください。私も使ってます。•10kHzセパレーションにおける2信号ダイナミックレンジ 108.5dB、IP3 +37dBmを受信感度を確保しながら実現•目的信号と妨害信号の周波数間隔が2kHzセパレーションという超近接の多信号特性においても、ダイナミックレンジ 106dB、IP3 +33dBmという驚異的な数値を実現•帯域幅が狭く鋭い減衰特性をもつ300Hz*, 600Hz, 3kHzのクリスタルルーフィングフィルタを搭載(*:300Hzはオプション)•八重洲が誇る優れた高周波技術を余すところなく投入し最高峰の受信性能をもつRFフロントエンド•大型TFTフルカラーディスプレイにより数々の機能を効果的に表示し快適なオペレーション環境を提供•32 ビット浮動小数点 DSP TMS320C6727Bを採用、高速デジタル信号処理を行いYAESU独自のIF DSPによる効果的な混信除去機能を実現。•MOS FET RD100HHF1をプッシュプル構成とし余裕を持った100W出力。DMタイプは送信出力50W、DSタイプは10W(50MHz:20W)•CWオートゼロイン機能やAPF(オーディオピークフィルタ)機能など、CW運用をバックアップする数々の実践的な機能 •非常にQの高いコイルを採用したFTDX9000シリーズ用のμ-チューニングキットA(160m)、B(80/40m)、C(30/20m)を最大3台接続可能(オプション)
FT-1021、X、FT-1000、Dアマチュア無線機にこのロムをセットしますとCATが作動し、HAMLOGやZLOG、HAM RADIO DELUX、LOGGERなどのロギングソフトと連携することができます。ROM交換要領書付き(日本語)
アマチュア無線機 YAESU ヤエス 八重洲無線
価格は0円ではありません。税込です。メールください。
実機展示始めました。早速触っていますが、使いやすい機械です。だいたい触れば使えますね。まだ弱い信号の評価はできていませんが、CWの音やSSBの音はくせのないナチュラルな音のように感じます。RTTYのデコードも非常にクリアに行えます。CWのデコードも7メガである程度強い局はもちろんですが、ノイズまみれの局でもNRを入れたりAPFを入れることでデコード率が改善されました。
この間製品説明と実機触ってきました。
思った以上にいいと感じました。まず、990と同等以上で一部性能を凌駕している点です。デユアルワッチできない点はありますが、TFセットを押せば聞けますし、同時に、WFで受信状況が見れますので慣れれば特に不便はないように感じました。
また、一番感心したのは現在発売されている国内SDR機の多くがすぐにオーバーフローしています。特に50メガなどではこれは非常にマイナスで強気局しか受信できないのです。しかし、890はWFのみSDRで受信部はK3で定評のあるダウンコンバージョンです。この受信性能にこだわったのは感心しました。
送信部も990にIMDで2dB程度しか違わないところまで詰めています。
ハムフェアーで実機視聴ができますが、それまでに予約されるのが吉と思いました。
HF 50MHz 100wトランシーバーでデュアルワッチはできない
ディスプレーは990と同じ7インチのカラーTFT
受信部
ダウンコンバージョン方式
500Hz・2.7KHz・6KHz・15KHzのルーフィングフィルター内蔵
(270Hzはオプション)
RMDR112db、3次IMD110db(2KHz離聴、14.1MHz CWモードBW500Hz、PプリアンプOFF時)
BDR150db(ブロッキングダイナミックレンジ)
背面
2系統M型コネクター装備
USB(Aタイプ1個、Bタイプ1個、前面Aタイプ1個)
LAN、COM、DVI-I、外部スピーカー端子、リニア接続端子
AC電源別に必要
JVC KENWOOD
値段は0円ではありません。
1200MHzが出れる固定機はこれだけです。
在庫はないため、メーカー確認させてください。
税込価格 200w機
正規ルート品。納期1~2か月
FTDX5000の方がいいという意見が多いです。
特にCW。
4KW コンバイナー
SPE以外のリニアにも使えるそうです。
JA仕様最大電力1KWバージョン 新発売
価格は0円ではありません。税込送料込です。2ndバージョン入荷。
お問合せからメールください。
新スプリアス適合しています。HF-50MHz。
NEWS
出力1KW(200v使用時)
SSB,CW,RTTY:1kw出力
FT8:500w出力
重量が11kg(世界最軽量)チューナー無使用はありません。1.8~50MHZ(WARC含む)100VAC から255VACまでオートで対応します。(ジャンパー結線変更不要)200v使用時最大パワーで12A(RTTY)と高効率アンテナ端子4個、トランシーバー2台接続OKオートチューナー内蔵。ATT-60dbが入った出力端子装備。
製品保証(メーカー2年当社保証1年)3年、その後も有償にはなりますが、当店とSPEで対応しております。
リグのRS232C端子に接続し、ロギングソフトとリニアアンプの接続を行うための接続インターフェイスケーブルです。
クレジット払いは手数料4%が後日かかります。
八重洲のリグとアンプを連動させるケーブルです。
通常RS232C端子はロギングソフト等に接続されていますので、八重洲の場合はこのバンドデータ端子接続がお奨めです。
RIGのバンドチェンジとリニアアンプのバンドチェンジを連動させるケーブルです。
1.3K-FA-JA 新発売
JA仕様最大電力1KWバージョンです。
価格は0円ではありません。価格は税込送料込です。2ndバージョン入荷。
今回入荷分は、入力電力が30-40Wで1KWの仕様です。さらに使いやすくなっています。この機会にどうぞ。
6エリアで1KW落成検査で免許されました。(200vでも許可になります。)
100Vでの申請にこだわらず、全国的に免許されます。
出力
SSB,CW:1kw
RTTY:1kw(送信15秒以内)
FT8:500w
本当に世界的に爆発的に売れております。
EHAMに使用レポートが上がっています。
先の1A0Cのペディに使われたようです。評価はもちろん5.0スペックは出力1.3KW(200v使用時) 1KW(100V使用時)重量が10.9kg(世界最軽量)(訂正10.3kgはチューナーなし版。)1.8~50MHZ(WARC含む)100VAC から255VACまでオートで対応します。(ジャンパー結線変更不要)200v使用時最大パワーで12A(RTTY)と高効率アンテナ端子4個、トランシーバー2台接続OKオートチューナー内蔵品。
製品保証(メーカー2年当社保証1年)3年、その後も有償にはなりますが、当店とSPEで対応しております。2年保証にて購入された方も3年保証適用します。
当店で購入いただきますと、保証期間内時、修理時にSPEまでの往復送料が0円。
修理代金も0円です。
MRFE6VP61K25HR6 Freescaleを使用しています。駆動電圧は48v
消費電流
100V時 ---------> 18 A (ぎりぎり1KW出力でこれ以上は出ない仕様になっています).
ですので、1KW免許取得時は100vにて使用する旨注記し、許可を
得ることができそうです。
200V時 ---------> 11.7 A (1 KW)
5W入力で166w、30w入力で1KW出力します。(1.8-14MHz)。ハイバンドは40W程度で1KWです。
ユーザー感想
「PW1等の既存アンプと比較して、設計が新しいことから、大きく進歩しているのが解ります。( ①スイッチング電源の効率、FETの性能向上、等から小型・軽量・省電力で、 発熱が少ないからファンの音も超静か。 ②FETが1個だけのためバランス崩れで故障になる不安がない ③PCで完全にControlできるので、リモート運用にも最適 )PW1等の価格に約¥10万を追加しても十分な購入価値があると思いました。」
パンフレット
ブーベまでに、1台どうですか?予約を受け付けます。
表示価格は税込、送料込の価格です。
SSB,CW:1kw
FT8:1kw
JT65:1kw(故障時は保証期間内であっても有償での修理となります。)
メーカー保証2年+当店保証1年 その後のメンテも誠心誠意対応します。
2K-FAで1KW免許許可されました。(1、2、3、5、8エリアで許可されました!)1KW変更許可取得方法(当店より申請関係書類提供します)
昨年末に実施されたアメリカンサモアDXペディションで、当リニアが大活躍しました。
信頼性もお墨付きです。
日本語マニュアル付 当社はSPE社の日本正規代理店です。ソリッドステートなんでスイッチ入れたら待ち時間なく送信できます。RTTY連続1KWが可能の余裕の出力と信頼性リニアが動いているか不安になるぐらい静か万が一うるさいと感じるなら、パソコンですべて制御できますので足元におくなり、遠くに設置してもOKです。あらゆるメーカーのリグに対応しています。インターフェースを使用せずとも、短点やアーという入力を入れれば、瞬時にバンドチェンジとチューニング条件を設定します。大昔の真空管リグでも使用できます。パソコンからの外部制御が可能です。遠隔操作に最適。アンプ本体で入力周波数を検知して瞬時にアンテナとチューニング条件を呼び出してセッティングしますので、接続コードを使わなくても使用可能です。(ALCとリレーは接続要)評価はehamで見てください。5点満点がついてます。参考Yaesu FL-7000 4.6点Yaesu Quadra VL-1000 4.3点ICOM PW-1 4.5点◆ユーザー様レポート1マニュアルを見ながら配線を済ませ、ダミーに繋いで動作確認を行いました。音もとっても静かですし、本当に電波が出ているのか心配になってしまうくらいです(笑)FTDX5000はBANDDATAでIC-7600はCI-Vで繋いで共に動作は問題ありません。TERM_2K_USBを試してみました。ほぼ全ての機能をPC画面から設定・確認が出来るのでとてもFBです。
◆ユーザー様レポート2
2K-FAの音についてのレポートです。とりあえず電源を入れただけではほぼ無音状態です。OPERATEスイッチをONにしますとファンが動き出しますが一昔前の無線機より全然静かです。2K-FA以前に使っていたVL-1000との比較になってしまいますがリレー諸々含めて(初めからバキュームリレー仕様なのですが)私の主観で20%位にまで抑えられているのではないかと思います。VL-1000の電源部は送信時に喋ったりしましたが(笑)大変静かでまるで1kWのトランシーバーを使っているような気になってしまいます。私のシャックはリビングの片隅に有るのですが、家族がTV鑑賞している時でも苦情が出なくなって助かってます(^_^;)内蔵のATUですが、これも大変静かです。音量的にはFTDX5000の内蔵ATUが動作する時の音とほぼ一緒です。一度TUNEを取ってしまえばバンドチェンジ毎にかちゃかちゃ音がする事も有りません。長々書きましたが、簡単に言いますと隣に置いてある30Aの安定化電源の方がよほどウルサイです。ここ数年、EUの局が2K-FAをシャックに備えている写真を何度か目にしました。まさか購入して我が家に来るなんて思っていなかったのですが・・・彼らが絶賛する気持ちが良く分かりました。出来れば周りの人にはあまり使って欲しく有りません(笑)
ACOM2000A用のファンです。トランスを冷却します。JT65やFT8使用の方は必ず装着ください。
動作音は非常に静かです。
ACOM1000用のファンです。トランスを冷却します。JT65やFT8使用の方は必ず装着ください。最近FT8使用の方が多くACOM1000のトランスを焼かれる方が増えています。
是非外部ファンの装着を推奨します。
英文装着マニュアル付属。
ATU04AT ACOM発売
作動周波数:1.8 to 30MHz and 50 to 54MHz
-At antenna SWR below 2:1500W (1500W PEP);
-At antenna SWR between 2 and 3:1200W (1500W PEP);
-At antenna SWR between 3 and 5 (provided matching is possible): 700W (1000W PEP);
-At antenna SWR between 5 and 10 (provided matching is possible): 350W (500W PEP);
Size and mass (operating) W 510 mm (20.1”) x D 400 m (15.8”) x H 300 m (11.8”); 7.0 kg (15.43 lbs).
同軸ケーブルを使った電源供給とコントロール(ACOM1200S、600Sから制御)
-10MHz以下: 5s以下 (通常2-3s)
-10MHz以上: 3s以下 (通常1-2s)
アンテナ4回路
リニアアンプから305mの同軸を使って動作可能です。
いよいよ販売開始されました。当店には’17年8月に入荷します。予約を取ります。
仕様
・ファイナルにLDMOS BLF188 from NXP使用
・RS232C使用のリモートコントロール可能
・1.8 to 54MHz
・ドライブパワー50w以下(パワーゲイン13db)
・1000w連続キャリア
・重量12kg
・(D x W x H) 418 x 372 x 162 mm
・IMD 30db以上
・電源電圧 93V-265V
・アンテナSWR3まで動作するが、SWR1.5以上からパワーダウンします。
他社に徹底抗戦します。お問合せください。
ACOM正規ディーラーになりました。
価格は0円ではありません。お問合せお願いします。
Acom2100リニア 予約販売中。納期2-4週間
他社より安くします。
3年保証(メーカー2年保証)
球はACOM1500で定評のある4CX1000A
最大出力2000Wpep
1.8から50MHzまでのマニュアルチューニングアンプです。
2kw出力のアンプを3台電力合成できます。
2台の合成はできません。
QSKはできません。
価格は0円ではありません。他社より安くします。
顔が一新されました。ACOM2100のようなデザインに変更になりました。
ACOM1000と同じGU-74Bを搭載し、1.8~29.7MHzまでのリニアアンプです。重量16kgと軽量です。同じGU-74Bを使ったACOM1000私も使ってますが、これにFTDX5000のA級でよくお空できれいな電波ですねと褒められます。3年保証(メーカー2年+当店1年保証)、その後のメンテも誠心誠意対応します。700wpep 500w連続です。納期:1か月予約を取りますので、ショッピングカートをクリックしてください。チューンの取り方
他社に徹底抗戦します。お問合せください。送料込の値段です。
日本語マニュアル付属。
価格は0円ではありません。他社よりさらに安くします。
ACOM正規ディーラーになりました。入荷しました。早いもの勝ち。
このアンプのセールスポイントは、何といってもデスクトップオートチューンアンプの先駆者ではないかと思います。予熱時間は2.5分かかりますが、RTTY1KWでもびくともしないアンプです。(ただしトランス用オプションファン装着時)
専用ソフトを使うことで遠隔制御ができます。gu-74b 2本使用のアンプ。ダミーロード上で2KW近いパワーが可能です。ACOM1000でこの真空管1本で1kw出していますので、2kw出力は可能です。自作AMPで実際2本で4KW近く出した方がいるらしいです。耐久性は考えずですが、それぐらいの実力があります。またコストが1本2万円程度ということも特筆すべきです。3CX800A7などは5万円ぐらいします。とてもコストパフォーマンスがいいです。さらにこのアンプチューニングを自動で行ってくれますので、トランジスタアンプと同じように使用できます。無音QSK(フルブレークイン)・・・真空リレー使用2年保証(メーカー2年保証)、100%当方で修理完了しています。(メンテも誠心誠意対応します。)
新型RCU納期注文後1か月予約を取りますので、ショッピングカートをクリックしてください。
ACOM正規ディーラーになりました。予約を承ります。納期2週間から1か月
50-60wインプットで1KW出力です。
4CX1000 1本使用出力1500wPEP1.2kw連続 時間無制限(全モード)の実力があります。100V、200VOKです。(100, 110, 120,200, 210, 220, 230 & 240V)26.5kg 無音QSK・・・真空リレー使用メンテナンスが容易・・・エラーをアンプのメモリーに記憶していて エラー内容を販売店に転送できます。3つのアンテナを接続可能SWR3までチューナー不要AB1級のクリーンな電波(YAESUのA級でドライブすればさらに良質な電波が出せます。)2年保証(メーカー2年保証)、その後のメンテも誠心誠意対応します。注文後納期1か月予約を取りますので、ショッピングカートをクリックしてください。チューンの取り方
他社より安くします。価格は0円ではありません。
修理は当社で行っています。IC-PW1やVL-1000などの半導体アンプはRTTYなどの連続送信を行う通信では、長時間の使用が事実上無理(故障する)ですが、ACOM1000はGU-74B真空管を使用していますので、1KW連続使用が可能です。内臓デジタルパワー計で1200w出ています。FTDX5000とこのアンプでDXからきれいな電波としばしばいわれます。pw1では言われた記憶ないですね。また、マニュアルチューニングですが、インジケーターがついていますので、簡単にチューニングできます。私も使っています。また、FANの音がメチャクチャ静かです。リグの横に置いても全く支障がありません。PW1は結構うるさい。インプット70wでアウト1KWです。無音QSK(フルブレークイン)・・・真空リレー使用
リレー端子の電圧は12V,0.01mAですので、大概の無線機のリレー端子と直接
接続が可能です。2年保証(メーカー2年保証)、その後のメンテも誠心誠意対応します。納期:2-3週間送料・通関料込ショッピングカートをクリックしてください。
価格は0円はありません。お問合せください。
100Vと200V両方使用可能なJA使用品です。実力はこれを見てください。納期約1ヶ月
ドイツのBEKO製リニアアンプ
144Mhz 1000w リニアアンプ 2年保証 修理は当社が行います。
MRFE6VP61KH25H LDMOS transistor使用
Weight:
10 kg
TAJFUN 1000 is small, lightweight but robus LDMOS Power Amplifier
価格は0円ではありません。お問い合わせください。
ドイツBEKO製430Mhzリニアアンプ
AC100V使用で500W出力
出力550W 2年保証
修理は当社が行います。
FETは LDMOS MRFE6VP6300H VD:48V
価格は0円ではありません。お問合せください。
1200MHz 800Wを出力できるアンプです。
これを使えば500W免許が余裕でクリアできます。
500W出力は入力18w程度で出力しますので、高IMDが得られます。
ファイナルは今評判のLDMOSです。
受注後1か月で納入できます。
価格は0円ではありません。3年保証(メーカー3年、真空管は1年保証)
JA用に200V仕様にて、出荷します。
The automatic linear amplifier OM3501A is designed for all short wave amateur bands from 1.8 to 29 MHz (including WARC – bands) and all modes. It is equipped with a one piece of ceramic tetrode GU78B.
The advantages of OM3501A:
Specification of OM3501A:
Power amplifier is interfaced to LAN via XPORT made by Lantronix (type XP1001000-05R). More info can be found at www.lantronix.com .
Default factory settings of XPORT are:
IP address: 192.168.1.222Mask: 255.255.255.0Gateway: 192.168.1.1
These are strictly default settings. You can modify any of these by going to XPORT web GUI via your web browser. We do not recommend changing any other parameters of the XPORT interface as loss of communication can be caused by doing so. There is no default user name or password. It is highly recommended to secure web interface with username and password.
For remote control and monitoring over LAN special software is needed. It is available free of charge, it can be downloaded from the following address: https://www.om-power.com/download/HF4_PA_Manager_v3.28-setup.exe.
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